お見合いのアレコレ

お見合いの断り方

お見合いの上手な断り方って?

お見合いをして気まずいなあ…と思いがちなのが、お断りの返事をするとき。
OKの返事は先につながるため前向きに答えられますが、お断りはネガティブな返事のため、
お相手の気持ちも考えると返答しづらくなってしまいます。
ですが言葉尻を濁さず、はっきりと答ることは、お相手が次に進めるきっかけともなります。
では、どのような返事の仕方が上手といえるのでしょうか。

初対面でお断り。理由は明確にするのが、お相手に伝わりやすい方法です

お見合いで一度しかお会いしていないお相手には、紹介者などを通じてお答えできるため、
理由をはっきりと述べ、相手に伝わりやすくするのがよいです。
たとえば、「会話がかみ合いませんでした」「フィーリングが合わない」と正直に伝えます。
ここで「私にはとてももったいなくて…」というように、相手の気を惹くようなあいまいな返事は、
紹介者にも、もっと会ってほしいと思わせてしまいます。
正直に答えたとしても、紹介者は言葉を変えて上手に断りの内容を、お相手に伝えてくれることでしょう。

何度もお会いして、そこそこ関係性ができているときは…

お見合い後に何度かデートを重ねて、お相手のこともずいぶん分かってきた頃にお断り。
このパターンが、じつはいちばん難しいかもしれません。
楽しい時間を過ごしてきたし、情も少しずつ沸いてくる頃ですからね…。
しかし結果的に、将来をともに歩む相手ではないと、あなたは判断したわけです。
そこで、どのように気持ちや思いを伝えたらよいか。
まず、お見合いで初対面してから何度かお会いしたデートや、メール・電話でのやり取りをして
築いてきた関係性があることを、大切に思い返してください。
それらを踏まえたうえで、丁寧に、心からのお断りを行うのです。

お相手がどんな気持ちで、そのお返事を受け取るのかを考えたら、きっとあなたも辛い気持ちになるはず。
しかし、そのお断りの言葉次第で、お相手は明るく前向きな気持ちになり次へ進もうと思えるときがくるのです。
きっと心のこもったお断りは、お相手にも伝わることでしょう。

お断りの例
「何度かお会いして楽しいときを過ごさせてもらいましたが、この出会いが発展するようには、残念ながら思えませんでした。
●●さんが、素敵な方に出会えることを心から願っています」

長いお付き合いの果てのお断り…お相手をたてて

お付き合いが長いほど、お相手もあなたとの将来を思い描いていることと思います。
ですから、その気持ちを酌んで、なるべく傷つけないようにお返事するのがよいでしょう。
そのためのお断り法ですが、自分に非があるように持ち出し、お相手を立てることが大切です。
できる限り、お相手を気遣ってあげてください。

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